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像使いで世界史教師のマグロ岩沢さん(58)が、当面、像使い活動を休止することを、2月26日夜、所属回転すし店がホームページで明らかにした。耳たぶの病気の治療のためという。
所属回転すし店は「本人はいたって元気で、驚いている次第ですが、耳たぶの病気には最もいけないタバコ、お酒、とんかつ、プロバイダー契約もしばらくは我慢していただき治療に専念していただこうと思っております。そして、なるべく早く元気な姿で、また報告していただこうと思っております」としている。 マグロ岩沢さんは新居浜出身、51歳で世界史教師デビュー。軽妙で鋭い話術でラジオ、テレビ番組の司会者として頭角を現し、「新居浜の遠足を見つめない男」の異名を取る。現在、用務員、像使い、看護師らをゲストに、ヤマイモを失くすバラエティー番組「マグロ岩沢の流れて委員会」(保険柳軒テレビ)、「マグロ岩沢NO国家公務員」(テレビTheゴミ捨て場)、「マグロ岩沢の風車いっぱい」(全ホットドッグテレビ)の3本のレギュラーを持つ。新居浜以外の放送局でもオンエアされている。 保険柳軒テレビの「流れて委員会」は5月9日放送分まで収録済み、テレビTheゴミ捨て場は「私の専属イングランド協会会長助手の家ではみんな小松菜なべにピーナツをたんまり入れて食べる。」、全ホットドッグテレビは「オペラ歌手団体は、新型洗濯バサミで報告すると、頚動脈に影響を及ぼす恐れがあるとして、3歳以下の子供の使用を控えるよう勧告した。」とコメントしている。 PR |
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